2022年 守山市内 ゲンジホタル飛翔調査結果報告

・2022年 守山市内ゲンジボタル飛翔調査結果報告

 

毎年、市内の河川ではゲンジボタルの飛翔数を市民飛翔調査員が調査して報告をします。その調査結果をまとめ、

年度ごとに「ほたるマップ」を作成しています。

また、下の表は、飛翔調査結果から2020年から2022年における、市内のホタルの飛翔を観察できた主なる河川での

最高飛翔数を比較したものです。

 

 2022年の市内河川の飛翔調査結果    (調査期間中の最高飛翔数)

飛翔調査場所 2022年 2021年 2020年
資料館のほたる河川 385 332 234
吉見川  (立入小学校横) 915 505 156
吉見川  (吉見小学校横) 103 123  84
目田川モデル河川 28  46  26
三津川河川公園 72  63 106
今宿土橋 下流側 90 100  122

 

大勢の市民による飛翔調査の協力により,2022年度の飛翔調査結果がでました。

この表にある主な飛翔地点の飛翔数は比較してみると、2020年から大きな変化はなく、いわば安定した飛翔数といえます。

このうち立入が丘小学校横と守山市ほたるの森資料館ほたる河川での飛翔数は、例年になく多く、

守山パーク&ウォークの期間中には多くの方々に楽しんでいただけました。

また、今年のほたるの森資料館飼育室での飛翔初見は5月7日となり過去最速となっていました。(文責:F)

 

・2022年 ほたる河川のゲンジボタル飛翔結果 詳細報告

 

   飛翔初見日は、5月7日。ほたる河川の総最大飛翔数は、395頭。5月31日から6月4日までがホタル飛翔のピークでした。

   ゾーン別飛翔数を比較すると多い順に、Bゾーン、Cゾーン、Aゾーンの順番になっています。

   表中には、各ゾーンへの放流数に対する羽化率を示してあります。

   結果として、Cゾーンのホタル幼虫が最も羽化していることが分かります。