田舟で赤野井湾を観察
 
 
 
  
  
  10月4日、調査研究活動部会主管による「地域環境観察 

会」が会員と市民対象に実施された。この観察会のねらいは 

私達の生活には切り離せない河川が、琵琶湖の水質にどのよ 

うに影響しているのかを、湖上から観察して見ようというも

の。 
 

 
  
  当日9時、予定参加人数をはるかに超える60余名が協議会事務所に      
 
 集合し、国際的な視野から赤野井湾の状況や水質について琵琶湖研究所 
   
 の焦先生から、また琵琶湖の水生生物について速野小学校の川上先生か 
  
 ら説明を受け、9時30分にバスで守山漁港へ。守山漁業組合の田舟2 

 隻に、COD、窒素、リンを調べる水質調査班とプランクトンや水草を 

 調べる生物調査班に分かれ乗船。舟には、NHKの取材陣や市長の同乗 
  
 で最初は少し緊張が漂ったが、後は和気あいあいで本来の調査に終始し 
 
 途中、シジミの放流も。上陸後、それぞれ船上で観察したことを交換発 
 
 表し、その後は漁業組合の心尽くしのエビのかき揚げ、シジミ汁、湖魚 
        
 の佃煮、事務局オリジナルの焼きそばに舌づつみを打ちながら楽しく懇 
  
 談。参加者のアンケートに「来年も参加したい」が多く、晴天と人の和  

 に恵まれた観察会でした。 
  
 

 

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