守山蛍とは
はっきりいってゲンジボタルのことです.日本にはヘイケボタル,ヒメボタルなど数種の蛍が分布していて,種のあいだや個体の大きさカタチに若干の違いがあります.

ゲンジボタル
特に守山のゲンジボタルは大きさも大きく,光も強いので「守山ボタル」とよんでいたとか.

かつては一坪に300匹くらいいて,なんでも,街灯のない時代ましてやこんな田舎の夜道を歩くのに,ホタルの明かりがあんまり強いので,ちょうちんもいらなかったとか(明治の頃).下の写真のような光景があたりまえだったというのが今ではちょっと信じられません.

踊る!守山ボタル
これは蛍を飼育している「ほたるゲージ」内部のようすです.
しかも守山のおもしろいところは,たんぼの広がる田園地帯より,街中でたくさん発生することです.(これは今の話)
なぜか.
その秘密は守山の地形や水環境にあるようです.