フォーラム会場(平安女学院大学)
日本は水が豊か、しかし、世界的に水危機が迫ってきている中で、今までの様に浪費して良いのだろうか。世界的水危機の現状と将来の予想を語ってもらう。




基調講演

アメリカ : ローリー・デューカー氏 (Lake Net)

世界の湖の現状と将来の予測 】 
 湖は世界の表面淡水面積の90%を占めています。世界の湖は今危機にさらされています。湖水の灌漑(かんがい)用への転用、外来植物、外来魚の流入、工場、農家、汚水からの有害物質や栄養物による水質汚染、都市からの排水は、今日南極大陸を除くどの大陸でも共通の問題であり、湖の生態系にとって脅威となっています。

 多くの国にとって湖水の質、量共にここ50年間で劇的に悪化しています。また、多くの湖流域は、国境をまたいでおり、湖管理を統一性の無いものにし、しばしば湖管理運営の障害になっています。
さらに湖のもつ重要性にもかかわらず、世界全体としてその保全面が見えにくくなっています。

 湖管理において明るい面もあります。最近の継続的有機汚染に関する世界的取り決め、湖水転用を減らす新しいドリップ式灌漑システムなどです。

 最も重要なのは、世界中の湖擁護者は、湖流域のための包括的であり、参加型の全流域をカバーする管理計画に向けて働きかけていることです。湖が直面している多くの脅威を取り扱うための有効な手段があり、流域間でさらに工夫され、共有されています。



   国ごとに発表内容を要約しています。発表者をクリックしてください。 
歓迎セレモニー  
甲斐 道清 守山市長 寺田 順一郎 会長 (豊穣の郷赤野井湾流域協議会)
守山セッションの進行役(コーディネータ・司会)を努めてくださった方々
藤井 絢子 さん 
(環境生活協同組合)
谷 洋一 氏
(アジアと水俣を結ぶ会)
辻  ひとみ さん 
(豊穣の郷)
東 善 広 氏
(琵琶湖研究所)
藤田 知丈 氏
(豊穣の郷)
各 国 の 発 表 者
国内 :滋賀県
(豊穣の郷赤野井湾流域協議会)
アメリカ
細田 昌彦 氏 金崎 いよ子 さん バズ・ホー 氏
NGO(Lake Champlain Management Conference)
ウィリアム・グレン・ハラウンド 氏 ベッティー・ハラウンド さん
ニュージーランド ロシア(NGO) 国内 :宮城県 国内 :茨城県 国内 :福井県

ダグ・ガートナー 氏

ジェニファー・サットン さん

戸島 潤 氏  
蕪栗ぬまっこくらぶ 
(宮城NGO)
沼澤 篤 氏
社団法人
(霞ヶ浦市民協会)

大久保 京子 さん
大野の水を考える会
(福井NGO)
       
台湾 : 台北 カンボジア インド 韓国 : 光州

ホァン・ユエ・チョウ 氏
(台湾主婦連合
・環境保護基金会)
アウブ・ソピアック 氏 バルキシュナ・ナムデオ氏
(ボパール事故被害者同盟)
アブドル・ジャパール
(ボパール事故被害者同盟)
金 江烈 氏
(韓国市民生活環境会議)
バングラディシュ タイ マレーシア
ファルク・ハッサン 氏
(ヒ素汚染被害
住民リーダー)
ロヒマ・カトゥン さん
(ヒ素汚染被害者
住民リーダー)
ラムトゥアン・セラトン さん ソンパン・クンディ さん パン・シュウ・ワイ / リー・チー・クァン 氏
(永保天然洗剤企業)

招待者
松ヶ根 典雄 氏
蕪栗ぬまっこくらぶ 
(宮城NGO)
真山 淑枝 さん
社団法人
(霞ヶ浦市民協会)
マラウィ

JICA水質研修生
カンボジア
トゥー・ローン さん
インドネシア
ハムサ・セリアン 氏
ラオス
ラングラス・シソパン さん 
マレーシア
シン・チャン・フム さん
ネパール
ガウタン・ガラン 氏
フィリピン
カストロ・ロサリー・ラロット さん
ベトナム
ニュイエン・マンドン 氏


戻る